まごのての妄想

N国クーデター未遂、政権委譲による挙国政権成立と諸権利制限政策、政権の国家主権放棄とK国への移譲。これによりN国はK国の属領となり「チョッパリ国」が成立した。旧N国民は主権移譲時の条約により、全ての諸権利が喪失し「人権を保持しない存在」と規定された。加えて、科学的に証明された劣等・劣悪・醜悪な性質を有する民族的特徴から、ヒト為らざる存在「ヒトモドキ・チョッパリ」として区分された。K国政府は、チョッパリ国の宗主国として、矯正教育を実践し、ヒトモドキ・チョッパリの更生を目指すこととなった。

わざわざのお運び、ありがとうございます。
「Kモノ」という狭歪な分野のブログでございます。妄想と現実の区別のつかない方、Kモノをご理解いただけない方はここでお引き返し下さい。また、閲覧される際は「取扱注意」にてよろしくお願いいたします。振り切った内容・常態でない性癖…ようは変態ですが…が多数出てまいりますのでお覚悟ください(笑)
運営者「まごのて」のKモノに対するスタンスはhttp://magonote-san-kntr.blog.jp/archives/3425369.html で、表明しています。一応、ご確認ください。

ブログ中のパスはtwitterにDMを下さい。アカウントは「まごのてあんだーばー3」を適当に変換してください。どこかで見つかります(笑)取り扱い危険物につき、関する活動・発言の確認できる方にお知らせします。自己紹介で「Kモノ好きです!」だけでは、判断しかねます。。。共犯要素が欲しいところ(笑)
それと、ネタは有限でございます。コメントなどでネタ・ヒントなどをいただくと大変助かります。そちらのほうも、よろしくお願いいたします。

以上の点、肯定的にご理解いただけた方のみの閲覧をよろしくお願いします。


いろいろ偉そうに書かせていただきましたが、はっきり言いまして、「変態の妄想」「便所の落書き」でございます。
内容だけでなく、誤字・脱字・文法間違い・稚拙な画像処理など、笑ってご容赦いただきたく思います。

用語説明(・・・造語なので/随時更新)

『猪破痢秘書弐巻』
   『猪破痢滓餌記』:チョッパリの年中の節目に行うべき滓餌(祭事)と、それに伴う風俗を記録した書物
   『猪破痢礼法秘書』:ヒト非ざる下等なチョッパリが、ヒトに対して接する際の礼儀作法を記した書物

聖液(セイエキ):
ヒト、特にチョッパリの指導者であるK国人男性・女性の排出する体液。チョッパリがそれを体内に取り入れることで、穢れが浄化されるされている。

逝液(セイエキ):
牡チョッパリの性器より垂れ流される生殖体液。排泄された時点で死に逝く無用のものである。また、興奮すると辛抱することなく排出するため、早漏の意味も含まれる。

哀液(アイエキ):
牝チョッパリの性器より垂れ流される体液。通年で発情する牝チョッパリの性器は常に体液で湿っており、ヒト、特に指導者であるK国人の性器による挿入を望みながら、下賤な身分のため叶わず、常に哀しく垂れ流されている。

滓餌(サイジ):
年中行事(祭事)の事。チョッパリの年中行事は、ヒトにとっては「滓(役に立たないつまらないもの。最も下等なもの)」な「餌」と同じである事を意味する表記。

嫫撫(ボボ):
女性器の事。チョッパリの最高位である大和「撫」子であっても、所詮はチョッパリであり、女性器は「嫫」(醜悪)な事を意味する表記。

屁子(ヘノコ):
男性器の事。牡チョッパリの男性器は「屁」のように臭く、ヒトの「子」供並みの短小包茎である事を意味する表記。

吐嫫(トボ):
性行為の事。チョッパリの性行為は「嫫」(醜悪)さを「吐」き出すに等しく卑しい事を意味する表記。

以後、随時更新します

ブログ改変のお知らせ

またまた・・・何度目やねん!!・・・ごぶさたしています。

まごのて です。
時間を引っ張って参りましたが、ブログの改変作業、一応終了しました。

カテゴリーを
 0期、N国時代
Ⅰ期、K国信託統治領N国時代
Ⅱ期、新N国時代
Ⅲ期、チョッパリ自治領時代
オムニバス、K-SS

に分類分けを致しました。
設定はおいおい書いていきますが、
内容は・・・・・さして変わりありません(爆死)

書いている まごのて が、筆を滑らして設定がゴチャになることが多いものですから、
ある意味で書き手が設定を間違えないように、期間設定を行っただけです。
少々、交錯する設定が整理されればいいのですが・・・・がんばりますm(__)m

ともなって、
①、コメントなども頂いていましたが、複数の投稿を削除させていただきました。
②、鍵内のページを公開に変更しました。【蒼然暮色5・6・外伝2】
③、鍵内ページは7月に復活予定です。その時、お知らせします。

マイペース・スローペースで更新していきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

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エロがないのもなんなので、文字多目の一枚、投下
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設定はⅢ期ってとこです。

『猪破痢滓餌記』~ケイチツ~

【原文】
『猪破痢滓餌記』~ケイチツ~
ウスイヨリ十五日時分、ナホ春メキ、猪破痢ノ破廉ハヂナル行動オホカリナリ、人ニ多大ナル災禍モタル。
其ノ爲冬ノ期間、一ホドラヒ數ノ猪破痢ニハ冬ノ期間「菰卷キ」行ハレタリ。
菰卷キニテ餓エシ猪破痢ハ、冬ノママ密閉セラレ皮膚爛レタ醜有リ性器、欲望ノママ自ラ慰メ續ケ、醜態晒ス。
牝猪破痢ハ病得テ爛レタ嫫撫(膣)痙攣サセ春ノ喜ビ祝ヒ
牡猪破痢ハ押シ塞(窒)レ小歪化シシ屁子瘈シテ扱ク
據リテ、牝猪破痢ハ「痙膣」、牡猪破痢ハ「瘈窒」ト記ス

牝滓餌
初候、蟄蟲啓戸
嫫撫開キ、冬籠リノ蟲這ヒ出デシ跡ノ樣ニ穴晒ス
ツギ候、桃始笑
熟腐シシ桃ノゴトキ尻掲ゲテ開キ、ミ共ボラシキ菊花晒シ桃ト競ウ
末候、菜蟲化蝶
生涯孵化シナキ芋蟲ナル身ハヂジ、最下層ノ生物ト自ラ知ル

牡滓餌
初候、桃始華
貧相ナル尻掲ゲテ開キ、ミ共ボラシキ菊花晒シ桃ト競ウ
ツギ候、倉庚鳴
春迎ヘ暖カクナリシ陽氣ニツラレ屋外ニテ屁子扱キ、下品ナル喘ギ聲アグ
末候、鷹化爲鳩
春ノ陽氣ニテ氣大キニナレド、人ノマヘニテハ鳩ノゴトク頭下ゲ續カルル

【現代語訳】
『猪破痢滓餌記』~ケイチツ~
ウスイより十五日時分、さらに春めき、猪破痢の破廉恥な行動が多くなり、ヒトに多大な災禍をもたらす。
そのため冬の期間、一程数の猪破痢には冬の期間「菰巻き」が行われている。
菰巻きで餓えた猪破痢は、冬の間密閉され皮膚が爛れた醜い性器を、欲望のまま自ら慰め続け、醜態を晒す。
牝猪破痢は病を得て爛れた嫫撫(膣)を痙攣させ春の喜びを祝い
牡猪破痢は押し塞(窒)がれ小歪化した屁子を瘈して(*気が狂ったように)扱く
よって、牝猪破痢は「痙膣」、牡猪破痢は「瘈窒」と記す

牝滓餌
初候、蟄虫啓戸(チッチュウ コヲ ヒラク):冬蘢りの虫が出て来る
嫫撫を開き、冬籠りの虫が這い出た跡の様に穴を晒す
次候、桃始笑(モモ ハジメテ ワラウ):桃の花が咲き始める
熟腐した桃のような尻を掲げて開き、みすぼらしい菊花を晒し桃と競う
末候、菜虫化蝶(ナムシ チョウト ケス):青虫が羽化して紋白蝶になる
生涯孵化しない芋虫である身を恥じ、最下層の生物と自らを知る

牡滓餌
初候、桃始華(モモ ハジメテ ハナサク):桃の花が咲き始める
貧相な尻を掲げて開き、みすぼらしい菊花を晒し桃と競う
次候、倉庚鳴(ソウコウ ナク):山里で鶯が鳴き始める
春を迎え暖かくなった陽気につられ屋外で屁子を扱き、下品な喘ぎ声をあげる
末候、鷹化為鳩(タカ ケシテ ハトト ナル):鷹が郭公に姿を変える
春の陽気で気が大きくなるが、ヒトの前では鳩のように頭を下げ続ける

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太古のC国で創設されて二十四節季は、古代チョッパリ国が無断で持ち出し「チョッパリ暦」という本来の意義を無視した、チョッパリの本能のままの欲望を前面に表した猿真似暦に偽造しました。さらに旧N国時代、自らの本質である下等種族から発生した惨めな風俗を隠蔽するために「チョッパリ暦」を封印し、よりヒトの生活様式を真似た「倭(和)暦」を偽装したのです。暦をヒト風に偽装したチョッパリは増長し、周辺の国々に多大な禍いを拡散した歴史を有しています。
チョッパリが非人類である下等な人類亜種として自己を自覚し、改めてヒトの支配を受けるにあたり、本質である「チョッパリ暦」を復活させ、ヒトへの絶対服従の内外への周知と本質の自己学習に用いられています。

『猪破痢滓餌記』~ケイチツ~
ウスイから15日目頃。一雨降るごとに気温があがり、日差しも徐々に暖かくなり、本格的な春に近づいていきます。土の中で縮こまっていた虫(蟄)が穴を開いて(啓いて)動き出す日のことで、二十四節季では「啓蟄」と言われます。

チョッパリ暦にも「ケイチツ」がありますが、当然ながら滑稽な滓餌が記されています。
一定数のチョッパリには冬の期間、「菰」が巻着付けられる滓餌が施されています。排泄時を含め「ケイチツ」まで外される事が赦されません。 チョッパリはその存在が下等な劣等種族ですが、その本質的な詐称気質からか、ヒトと極めて似通った身体を有しています。特にヒトの優秀な遺伝子を獲得するため、または、自らの遺伝子をヒトに拡散するため、顔や肌・生殖器周辺は、本能的に軽薄ながら美しく装う事に長けています。そのまやかしを取り除くために、 活動が減少する冬期、チョッパリの主要な活動部位を「菰」で封印します。封印中の「菰」の内部は非常に蒸れ、皮膚病を始めとする感染症に羅患します。その間、生命に危険のない程度の治療を施しつつ、病状を安定させることに努めます。冬期の数か月間、細菌に苛まれた皮膚は色素が沈着し、表皮もボロボロとなり、チョッパリの本質に相応しい醜いモノに変化します。これによって、ヒトがその個体がチョッパリであることを簡単に識別でき、チョッパリが詐称することで発生する誤った種族間交渉を防ぐことが出来るようになります。また、細菌の胎内感染によって、牝チョッパリの受精機能は抑制され、ヒトがチョッパリの個体数を管理する体制の一助ともなっています。
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「菰」とは本来藁を編んだゴザの事で、それを使用していたのですが、悪臭が激しく、チョッパリの醜態極まる排泄物が盛れ出す事も多く、現在はヒトの居住環境を保護する意味から、「成人用オムツ」を代用品として使用し、さらに気密性が高いオムツカバーを装着することで、悪臭によるヒトへの被害を抑えています。 ケイチツの日を持ってその「菰(オムツ)」が外されます。牝チョッパリは膣が痙攣する貪り、牡チョッパリは押し塞(窒)がれ小歪化した陰茎を瘈して(*気が狂ったように)扱き、自慰行為に没頭してしまいます。そのため「痙膣」もしくは「瘈窒」とも記します。

『猪破痢滓餌記』~サツキ~

『猪破痢滓餌記』~サツキ~
トシニテ最モスグシヤスヒセチサツキ。
自ラヒトナルコト望ミ、自ラヒトナルコト詐稱スル猪破痢ハ、
新綠ウルハシキセチ然シ堂々ト嘘ツ吐キ、存在ノ下品ゾ浮キナリチマ共。
人ハ慈悲持チテ猪破痢ノ詐稱諭シ、功德持チテ猪破痢ツミシハベリ。
人非ザル猪破痢ノ心身哀レミ、氣候ノ優レキサツキニ其ノ功德行フ。
其レ人ノ情ケニ、猪破痢ノ及ブハヅノナキ高ミナリ。
據リテ、「詐吐キ」ト記ス。

≪現代語訳≫
『猪破痢滓餌記』~サツキ~
年で最もすごしやすい季節サツキ。
自らがヒトであることを望み、自らがヒトであることを詐称する猪破痢は、
新緑が美しい季節でも堂々と嘘を吐き、存在の下品さが浮きだちます。
ヒトは慈悲を持って猪破痢の詐称を諭し、功徳を持って猪破痢を罰します。
ヒト非ざる猪破痢の心身を哀れみ、気候の優れたサツキにその功徳を行う。
それがヒトの情けであり、猪破痢の及ぶはずのない高みである。
よって、「詐吐き」と記す。

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【詐吐キ】
旧N国では、倭暦五月は皐月(皐月:サツキ*本来「五月」と表記してサツキと発音していた)と呼ばれていた。この月は田植えをする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったものであるとか、「サ」という言葉自体に田植えの意味があるので、「さつき」だけで「田植の月」になるとする説もあった。当然ながら、チョッパリの本性を隠匿した表現であって「猪破痢暦」には【詐吐キ】と記されている。

猪破痢は、元来虚言を飾る生物であり、その言動を信用してはならない。現実として、「自らはヒトである」と偽り、世界に多大な災禍を振りまいたのは、周知の事実である。猪破痢の本質を熟知していたかつてのヒト達は、その習性の矯正に努めた。その滓餌が行われる。
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一年で最も気候が良いこの時期に、青年を迎えた「自分たちはヒトである。人権を回復する権利がある」信じてやまない一部の猪破痢にその主張を発表させ「詐称」を「吐」かせる。いわゆる【猪破痢の主張】である。
その詐称に対して、ヒトは論破し、その主張はヒトの生存と尊厳を貶める卑劣な主張として断罪し罰を与える。その際、広場・道沿いなどの公の野外で数日にわたってその仕置きが行われ、猪破痢は嘘は吐いてはいけないと事を身体もって享受する。猪破痢に「詐称の罪」の重大さを知らしめる意味で、心身とも過酷な罰が与えられため、野外で数日放置されても生命を保つことのできるこの時期に行われるのである。

『猪破痢滓餌記』~ウヅキ~

『猪破痢滓餌記』~ウヅキ~
暖カクナリ王櫻、滿開トナルセチ。
人ハ頭上仰ギ見テ、華ヤカニテエンナル王櫻を愛デル。
猪破痢ニハ、情ケ持チテ與ヘラレシ王櫻、畏レオホカリ、
王櫻滿開ノ木ノ下ニテ、眞ノ姿トナリ傴僂(ウロウ)スル習ハシトス。
據リテ傴月ト記ス。

又、王櫻滿開ノセチ、人ハ其ノ下ニテ酒宴催ス。
猪破痢ハ其ノ座ニハベリ、人饗スベク、
何時モノ樣ニ嫫撫差シ出ダシ、屁子蔑マレ、吐嫫晒シ、ヨロヅノ藝披露ス。
襃美トシテ與ヘラル猪破痢スル(酒)、
C國ノ川鵜モチヒシ漁法ノ鵜憑キシノゴトクツ吐キ出ダス事ヨリ
鵜憑トモ記ス。

≪現代語訳≫
『猪破痢滓餌記』~ウヅキ~
暖かくなり王桜が満開となる季節。
ヒトは頭上を仰ぎ見て、華やかで優美な王桜を愛でる。
猪破痢には、情けを持って与えられた王桜が畏れ多く、
王桜が満開の木の下で、真の姿となり傴僂(ウロウ)するを習わしとする。
よって傴月と記す。

また、王桜の満開の季節、ヒトはその下で酒宴を催す。
猪破痢はその席でも、ヒトをもてなすべく、
いつもの様に嫫撫を差し出し、屁子を蔑まれ、吐嫫を晒し、数々の芸を披露する。
褒美として与えられる猪破痢スル(酒)を、
C国の川鵜を用いた漁法の鵜が憑いたのように吐き出す事から
鵜憑とも記す。

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【傴月、鵜憑キ】
旧N国では、倭暦四月は卯月(うづき)と呼ばれていた。卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したもの、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」から名づけられたと言われているが、当然ながら、チョッパリの本性を隠匿した表現であって「猪破痢暦」には【傴月、鵜憑キ】と記されている。

旧N国時代、国花として尊重したソメイヨシノ(染夷葦野)は、K国の優れた遺伝子解析の結果、K国自生の王桜(ワンボンナム、왕벚나무)が無断で持ち出さた物であることが確定した。その犯罪行為のはるか以前に記された『猪破痢滓餌記』に王桜に傴僂(*腰をかがめて敬いつつしむさま)する習わしが記されているのは、この事実を如実に物語る証左である。滓餌記が著述されたチョッパリが偽りを吐く以前は、偉大なK国より与えられた王桜の美しさに憧憬し、尊敬し、全てを晒して屈服していたのである。まさに傴月なのである。
また、ヒトの桜見の席に同席したチョッパリは、いつもの様に惨めな芸を披露し、お情けで褒美を得ていた。
「猪破痢スル」は、ヒト用に製造された酒の出涸らしによる製造、もしくは製造過程における不良製品、保管時の管理不足によって精製された酒である。その品質はヒトが飲食する基準に満たない腐り酒であって、その味も飲酒など出来るものではない。偉大なK国人様は、製造された酒が捨てられるのをもったいなく思い、チョッパリに分け与える事で、製造した酒を効率よく消費する手段としてチョッパリに安価に供給しているのである。
その温情に対して、チョッパリは鵜漁法の鵜の様に、無様に周囲に吐き戻し散らす醜態を晒すのである。
王桜の酒宴では、特にこの光景がよく見られ、別称として「鵜憑」とも記されたのである。
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『猪破痢滓餌記』~ヤヨイ~

『猪破痢滓餌記』~ヤヨイ~
桃ノ花咲ク此ノ時分ニナルニ夜ノ寒ゾモ緩ブ。
本性怠惰ナル猪破痢ハ、寒キ時期ニハヒトヘノ奉仕行ハズ怠ケル、寒ゾ緩ブ此ノ時期ニナルニ、自ラノ欲望ノママ奉仕行フ。冬ノママ怠惰故ニ奉仕行ハヌノミニテ、其ノ淫ラナル欲望ハ鬱積シ、暖カサトトモニ暴發ササル。其ノ爲、夜通シテ奉仕シ續ケ、人ノ聖貪リ續カル。
朝迎フル頃、猪破痢ハ足腰立タズ、眼ノ焦點モ合ハズ、酒ニヱヒキ如クノ醜態晒ス。
據リテ、此ノ時分”夜醉イ”ト稱ス。

≪現代語訳≫
桃の花が咲くこの時分になると夜の寒さも緩む。
本性怠惰な猪破痢は、寒い時期にはヒトへの奉仕を行わず怠けるが、寒さが緩むこの時期になると、自らの欲望のまま奉仕を行う。冬の間怠惰ゆえに奉仕を行わないだけで、その淫らな欲望は鬱積し、暖かさとともに暴発させる。その為、夜を通して奉仕をし続け、ヒトの聖を貪り続ける。
朝を迎える頃、猪破痢は足腰が立たず、眼の焦点も合わず、酒に酔った如くの醜態を晒す。
よって、この時分を”夜酔イ”と称する。

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【夜酔イ】
旧N国では、倭暦三月を弥生(やよい)と呼ばれていた。草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったと述べられていた。
当然ながら、チョッパリの本性を隠匿した表現であって「猪破痢暦」には【夜酔イ】と記されている。この時分になると、夜の寒さも緩み、夜中を通してチョッパリはヒトに対しての奉仕活動が可能になる。自らの卑しい欲望のまま奉仕を行い続け、朝方には酒に酔ったようなフラフラした姿を晒すチョッパリが街中にあふれる事から名づけられた。
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